八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
市立小中学校では、体育科や保健体育科の授業において、健康な生活と疾病の予防、健康と環境等について系統的に指導しております。 児童生徒は、適切な運動や食事、休養及び睡眠によって生活習慣病を予防し、健康を保持増進することや、喫煙や飲酒、薬物乱用が健康を損なう原因となることについて学習しております。
市立小中学校では、体育科や保健体育科の授業において、健康な生活と疾病の予防、健康と環境等について系統的に指導しております。 児童生徒は、適切な運動や食事、休養及び睡眠によって生活習慣病を予防し、健康を保持増進することや、喫煙や飲酒、薬物乱用が健康を損なう原因となることについて学習しております。
次に大阪公立大学、ものづくりが盛んな東大阪市までアクセスがいい場所にキャンパスを新設して、企業と協力した事業展開、授業、インターンシップをはじめ様々なイノベーションに取り組むとのことです。
学校の授業の中で、こういった正義感であるとか、人の――相手の心を思いやるということについてはどういう教育をしているのかということで伺いたいと思います。 以上です。 ○副議長(松橋知 君)財政部長。 ◎財政部長(品田雄智 君)私からは、議員から臨時財政対策債の御質問がありましたので、これについて答弁いたします。
次の②学校連携プロジェクトは、小中高校の図工・美術の先生と学芸員、専門家のチームをつくり、学校の授業で役立つプログラムづくりなど、学校教育だけでは実現できない取組を行うもので、その次の③大学・高専連携プロジェクトは、市内の大学・高専と連携して社会人と学生が一緒に学び、社会で実践できるプログラムを展開いたします。
具体的には、持ち帰った端末を使って、授業で学習したことに関連する内容を検索したり、作業途中の学習課題に取り組んだりするなどの活用事例が報告されております。また、感染拡大防止のためにやむを得ず欠席している児童生徒に対して、日常的に授業のオンライン配信を行っており、児童生徒にとっては、欠席している間も学校とつながっている安心感があるとの声も聞いております。
したがって、教員はそれらを授業で詳述できないでおります。いわゆる性教育を抑制する歯止め規定であります。 つまり、性交が説明できないために、性加害や性被害とは何なのかということを子どもたちが理解しにくいのが現状であります。 だからこそ、産婦人科医の校医が重要であり、踏み込んで詳述することができるのであります。 当市の現状と課題についてお伺いをいたします。
次に、質問の第2点目として、教育行政として、(1)小中学校プールの現状と授業についてお伺いします。これから本格的な冬場を迎えますが、来年度への対応として伺ってまいります。 新型コロナウイルス感染症の影響もあり、水泳の授業は約3年間実施されていないと聞きます。プール授業は、子どもたちの健全育成の観点、そして、いざというときに命を守る手段でもある泳力をつけるなど、重要な役割もあると考えます。
また、教科の狙い達成を目的に、共同学習として、通常の学級の児童生徒とともに授業に参加し、学び合っております。 そのような中、課題として、児童生徒の個々の能力を可能な限り発達させ、社会に参加していくことを目的とするインクルーシブ教育と、一人一人の障害に応じた個別支援を適切に組み合わせていくことであると考えております。
1項使用料の主なものは、1目1節の庁舎等使用料、2目1節の総合福祉会館使用料、3目1節の看護師養成所授業料、次の69ページに参りまして、6目1節の建物使用料、八戸ポータルミュージアム使用料、7目1節の道路占用料、市営住宅使用料、次の70ページに参りまして、市営住宅駐車場使用料、9目1節の公民館使用料、美術館使用料、2節のYSアリーナ及びフラット八戸使用料などでございます。
ただ、小学校のほうは27校全て授業等で使用しておりますけれども、中学校20校のうち8校においては、プール本体の劣化や機械設備の故障により使用できない状態となっておりまして、8校を除く12校が使用をしております。 以上でございます。
◎三浦 選挙管理委員会事務局長 まず、八戸市選挙管理委員会といたしましての啓発活動ですけれども、大きいところでは選挙出前講座、これは小中高に、求めに応じまして、それぞれ授業の一環で選挙や政治の関係のことを解説する、あるいは模擬投票を行っていただくというものがございます。
具体的に申し上げますと、小学校社会科の授業において、公民館や消防署等の公共施設の役割やそれを支える租税の仕組みについて学んでおります。中学校では、民主政治の成り立ち、地域課題の解決、国民の政治参加について学ぶことを通して、将来、主権者として自立するための素地を養っております。
さらに、教員不足の原因は学校の労働条件にもあるとし、パソコンなどのデジタル機器による授業の実践、小学校の英語教育、加えてコロナウイルス対策の消毒作業など、激務で過労死を招くほどの職場環境が問われています。
学校現場からは、快適に授業や校務ができるようになった、体調不良を訴える児童生徒が減った、マスクをつけたままでも過ごしやすくなり、感染症対策がしやすくなったなどの報告が上がっており、エアコン設置により、児童生徒の健康と快適な学習環境の整備に効果があったものと考えております。 次に、今後の課題についてお答え申し上げます。 エアコンの整備が進むことに伴い、電気料金の増大が課題となります。
令和3年には全国の小中学校でICT環境が整備され、教員の研修や授業にも導入され始めました。しかし、手応えを感じている教員がいる一方で、「作業が便利になるのは分かっているけれども、授業の中にどう組み込むことができるのだろうか」と活用方法に戸惑いや不安がある方、「一部の教員に負担がかかる」、「指導員のサポートが十分ではない」などの声も上がってきております。
個々の児童生徒の学年や障害の程度、状態によって異なりますが、具体的には相互の触れ合いを通じて豊かな人間性を育むことを目的に、交流として朝の会、帰りの会、給食、あるいは学年や学校行事を通常の学級の児童生徒と一緒に行っており、教科の狙い達成を目的に、共同学習として通常の学級の児童生徒とともに授業に参加し、学び合っております。 以上でございます。
いじめを早期発見できているか不安だ、準備不足のまま授業に臨んでいるとした教員の割合は、長時間労働であるほど多くなる傾向にあり、1週間当たりの残業時間が40時間から59時間の教員のうち、いじめの早期発見ができているか不安と答えたのは81.9%、授業準備不足のまま授業に臨んでいると回答した者は70.1%に上ったそうであります。
事業番号37番、学生まちづくり助成金制度でございますが、大学生等が取り組む地域振興や地域課題の解決を目的とした事業や活動の企画に対して助成金を交付するもので、昨年度は八戸学院短期大学部による子育て支援に関する活動や、八戸高専によるプログラミングの出前授業など3件の活動を支援し、交付決定を行い、目標達成に至っております。
最後に、6の参加資格でございますが、公益財団法人日本スポーツ協会の認めるアマチュア競技者であり、学校教育法第1条に規定する学校に在籍する学生、生徒及び児童ではない者としてございますが、勤労を生活の主としている者で、大学、短期大学において夜間授業を行う学部、通信による教育を行う学部に在籍、または高等学校において定時制・通信制の課程を履修している者はこの限りではございません。
また、屋外の授業や部活動等においても児童生徒が水分補給できるよう、水筒を携行させている学校もあります。 水筒の持参については、各自で水分補給ができるため、学校内の水飲み場が密にならず、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からも有効な対策となっております。 一方で、児童生徒によっては、気温が高い日に複数の水筒を持参する場合もあり、登下校時の持ち物が増えることが懸念されております。